現在声高に叫ばれる長時間労働是正などの「働き方改革」。“法律で決まったから”“やらない訳にはいかないから”と、仕方なく導入していませんか。福利厚生として捉えられがちな働き方改革は、正しく取り組むことで結果的に売上がアップし、事業の持続的な健全経営に繋がります。
残業時間の削減などの対症療法ではなく、抜本的な業務・組織の見直しで経営戦略として取り組み、強みにしませんか。
働き方改革は、ツール導入を目的にするとひずみが生じます。ご支援の中でタイムマネジメントの手法を用いた業務の効率化や、有効なツール紹介をさせていただきながら、業務改善に必要な組織力の強化にも取組み、モチベーション向上に繋げ、生産性が高く、ワークライフバランスを実現できる企業へと支援します。
労働人口減少の時代、男女・上司部下ともに働き方を見直し、仕事も生活も充実させるしくみ作りは、優秀な人材の確保や社員の定着率向上には必要不可欠です。またこのような働き方の見直しは、組織力が高まるだけではなく、社会的な優位性が発揮でき、競争力も高まります。